化粧下地としての日焼け止め

人気は「日焼け止め」の機能も兼ね備えている

化粧下地には、カバー力重視のものや皮脂吸収タイプ、保湿タイプなど様々なものがありますが、人気のタイプは「日焼け止め」としての機能も兼ね備えているものです。
通常の日焼け止めは、肌を補正する能力は無く、通常はその後に化粧下地を塗って、ファンデーションを重ねていきます。
ですが、化粧下地と一体となることによって、肌を補正することもでき、化粧の乗りも良くなり、さらに紫外線を防止することも出来るのです。

そのため、メイクに時間をかけるのが勿体ないという方や、朝忙しい方、面倒くさい方、少しでも価格を抑えたい方、皮膚にあまり負担をかけたくない方、などに人気となっています。
このタイプの化粧下地は、商品によって紫外線を防止する数値が違います。
たとえば、「SPF25」などの数値の低いものほど、肌が黒くなったりシミやそばかすの原因となる「紫外線B波」を予防出来る時間は短くなりますが、肌への負担は少なくなります。

逆に、「SPF50」と数値の高いものは、紫外線を予防できる時間が長くなりますが、肌へ負担がかかりがちなので、敏感肌の方が使うと肌荒れを起こしてしまう場合があります。
また、「PA」は、シワやたるみの原因となる「紫外線A波」を予防できる数値です。
+の数が多いほど、予防できます。

ちょっとした外出の時や、肌が敏感な場合には数値の低いものを塗って、長時間の外出時には数値の高い物を使用するのがオススメです。
また、帰宅した際には、肌に残らないようにしっかりクレンジングするのを忘れないようにしましょう。